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財団からのお知らせ

助成プロジェクト報告会「関係性の中で育まれるコミュニティ―地域に開かれた仕事づくりを通じて―」第2部対談報告(国内助成プログラム)

情報掲載日:2014年10月15日

9月28日(日)、アーツ千代田3331において、トヨタ財団国内助成プログラム助成プロジェクト報告会「関係性の中で育まれるコミュニティ―地域に開かれた仕事づくりを通じて―」を開催いたしました。
本報告会は、2014 年度の公募テーマ(「未来の担い手と創造する新しいコミュニティ―地域に開かれた仕事づくりを通じて―」)の理解促進と助成対象者同士やこのテーマに関心がある参加者との交流を目的として開催したものです。
報告会の第1部では、これまでの助成プロジェクトの中から、プロジェクトを通じて地域で様々な仕事やその担い手を生み出している4 団体の方々にご報告いただきました。
第2部では、つながりの中で生み出される仕事や働き方、コミュニティ経済の在り方・可能性について、内山節氏(哲学者・立教大学大学院教授)と萩原なつ子氏(2014 年度国内助成プログラム選考委員長・日本NPOセンター副代表理事)にご対談いただきました。その内容をまとめましたので、是非ご一読ください。下記の文字をクリックすると別ウィンドウで開きます。

内山節氏×萩原なつ子氏対談「地域に根ざしたこれからの働き方―関係の中にある仕事」

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