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WEB特別版

JOINT37号 特集「ケアと場」

ケアと「場」
皆様は、誰かをケアしていますか。それとも誰かにケアされていますか。

多くの方はケアをしたり、されたり、その両方かもしれません。
では、そのケアは、どこでなされていますか。

自宅や病院などは、ケアが提供される(あるいはケアを提供する)「場」として、
わかりやすい例でしょう。
他方、物理的な場所がなくとも、人が集まる機会そのものを
「場」と考えることも可能です。
オンラインで人が集うことも、「場」のひとつと考えられます。

ケアの形態や担い手がさまざまであるのと同様に、
その目的や役割に応じて「場」の形もさまざまです。

この鼎談で登場するのは、住民が病いの経験をシェアする場所、
ホームレスの方々が集う「農」と「食」という場所、
若年女性が安心して過ごせる家のような場所です。

会議室、畑、家、とその形態はさまざまですが、どの場所でもケアが生まれています。
「居場所」や「拠り所」という表現もできるかもしれません。
言い換えれば、人が集うことで初めて「場」となっている空間です。

ケアについて、「場」という視点から、あらためて考えてみませんか。

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