『JOINT』の連載記事。プログラムオフィサーが助成プロジェクトの現場を訪問し、そこでの印象や見聞、および現況を写真とともに報告します。
掲載記事アーカイブ
- 27 「しゃべって、演じて、近くなる――みんなで考える共生社会への基盤づくり」北海道江別市を訪ねて
- 26「アジアの学生たちが現場で学び考える」カンボジア・シェムリアップを訪ねて
- 25 「『あんじゃないよ』という関わりをつくり続ける」愛知県豊田市中山間地域を訪ねて
- 24 「『共に生きる』私たちの映像記録」愛知県名古屋市「相生山徳林寺」を訪ねて
- 23 「IoTで子どもたちに新しい世界を開く─地域の課題解決と未来を探る相互体験」宮城県大崎市川渡小学校を訪ねて
- 22「“まち”で生活することの実践 ─「木賃」で若者と地域社会をつなぐ」豊島区上池袋を訪ねて
- 21 「農業×演劇で、世代と地域を縦横につなぐ」安心院町を訪ねて
- 20 「国境や世代を超えてつながる住民主体のコミュニティ活動」台湾・渓洲部落を訪ねて
- 19 「人口8名4世帯の限界集落、竹原集落の持続のために」竹原集落を訪ねて
- 18 「景観デザインを通して気候変動へのレジリエンスを高める都市づくり」タイ・バンコクを訪ねて
- 17 「「伝統の森」を継承していくために」沖縄・八重山諸島を訪ねて
- 16 「「他者」たちが集まり未来を紡いでいく」京都府南山城村の童仙房を訪ねて
- 15 「再生可能エネルギーを活用したコミュニティ自治を考える」韓国・済州島を訪ねて
- 14 「日本とタイの介護実践者の学びあい」タイ東北部コンケン県を訪ねて
- 13 「誰でもが当たり前に働いて生きていける町」芽室町を訪問して
- 12 「もう3年半、やっぱりまだ3年半」。希望をもって進む復興まちづくりへの道のり
- 11 どんなに大変な事業でも、コツコツと続けて達成する
- 10 地域の歴史と文化を次世代につないでいくために
- 09 「私たち」のために行うことが「私」のため
- 08 「よき隣人」となるための方法を探して
- 07 相互扶助の精神が、人間と自然との共生を可能にする
- 06 よりよい社会に向けた変化への情熱
- 05 人と人がじっくりと向き合う時間
- 04 バリ島にブバリ文化愛好家財団を訪ねて 島々をつなぐ織り手ネットワーク
- 03 愛と恵みのケニア紀行
- 02 中学生がつくる 未来のエコカー
- 活動地へおじゃまします! 01 助成対象者同士が意見交換 最先端農法で炭が地球を救う!?