プロジェクト成果物レポート
論文‘Factors that impact how civil society organisations perceive evidence’(市民社会組織のエビデンス理解に影響を与える要因)が第一回キャロル・ワイス賞を受賞しました
情報掲載日:2016年10月20日
プログラム研究助成プログラム
カテゴリNOctg01 ctg06
本論文は、2014年度トヨタ財団研究助成により実施された個人研究「ビッグデータからビッグビジョンへ―英国の市民社会組織によるデータ立脚型研究における挑戦と機会―」(ウィリアム・アレン氏、助成番号:D13-R-0465)の成果として発表されたものです。
キャロル・ワイス賞は、学術雑誌Evidence & Policyが2015年に創刊10周年となったことを記念して創設された賞で、雑誌に寄与した若手研究者の卓越した業績に対し贈られるものです。詳しい内容は、Evidence & Policyのホームページをご確認ください。