2019年度 国際助成プログラムの助成プロジェクト「アジアの高齢化と人の移動を展望し活力を生み出す企業、政策提言、研究―フィリピン、インドネシア、ベトナムのEPA看護師らの交流」（D19-N-0140、代表：米野みちよ）の一環として、7月10日（土）19時より、『外国人看護師―EPAによる受入れは何をもたらしたのか』（平野裕子・米野みちよ編、東京大学出版会）の出版記念講演会が開催されます。

本イベントは、静岡県立大学大学院国際関係学研究科附属グローバル・スタディーズ研究センターの「自著を語る」シリーズ講演会「『外国人看護師』―アジアの高齢化と看護師の越境移動に関する今後の展望」として実施されるものです。

詳細やお申し込み等については、静岡県立大学のウェブサイトおよびフライヤーをご参照ください。（受付終了）