プロジェクト成果物レポート
調査報告書「働いてい生きていきたい障がい者のための生活支援について、彼らが望むグループホームの在り方」の刊行のお知らせ(社会コミュニケーションプログラム)
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コミュニケーション ctgr04c ctg04 ctg06
プロジェクト成果物レポート
情報掲載日:2018年5月21日
2016年度社会コミュニケーションプログラムの助成プロジェクトとして実施された「私たちは働いて生きていく。~その土台となる生活支援の“仕組み”の普及に向けて」(代表者:NPO法人プロジェクトめむろ 且田 久美氏、助成番号:D16-SC-0002)の調査報告書が刊行されました。
この調査の元となるプロジェクトは、2014年度より国内助成プログラムで北海道芽室町、広島県尾道市において、障がい者の就労の場や就労支援の仕組みを構築し、成果を上げてきました。そこで、この度この成果を継続的且つ拡大するために、これまでの就労支援の実績をもとに、全国の働く障がい者の現状を調査しました。また、障がい者の生活支援のモデル事業を実施し、その成果とあわせて障がい者の自立支援の仕組みを構築し社会に普及させ、「誰でもが働いて生きていける。」と、当たり前に言える社会を創出していくためのニーズ調査をまとめたものが本報告書です。
報告書名 | 働いてい生きていきたい障がい者のための生活支援について、彼らが望むグループホームの在り方 |
編集・発行 | 企業による障がい者雇用連携ネットワーク会 |
お問合せ先 | NPO法人プロジェクトめむろ |