HOME  >  2018年以前の助成情報  >  国内助成プログラム  >  2018年度国内助成プログラム  >  プロジェクト成果物レポート  >  「『食べる』でつながる居場所のレシピ Part 2―関係性の貧困解消を目指して―」が出版されました(国内助成プログラム)

プロジェクト成果物レポート

「『食べる』でつながる居場所のレシピ Part 2―関係性の貧困解消を目指して―」が出版されました(国内助成プログラム)

  • 国内助成 ctgr02 ctg02 ctg06

    プロジェクト成果物レポート

情報掲載日:2018年5月2日


 本書は、トヨタ財団2016年度国内助成プログラムしらべる助成を受けて実施された「双方向の居場所づくり ―関係性の貧困解消へ」(代表者:特定非営利活動法人宇都宮まちづくり市民工房 陣内 雄次氏、助成番号:D16-LR-0044)の成果として出版されました。

 本書には今回のプロジェクトで行った、1)県内の福祉協力員や子育て世代の住民等を対象に行った子ども食堂のニーズに関するアンケート調査、2)「共助の仕組みを持った双方向の居場所」の実践を先進的に実践している、あるいは実践しようとしている事例について聞き取りを行った事例調査、3)子ども食堂の運営に関するアンケート調査がまとめられています。

 入手ご希望の方は下記のお問合せ先までご連絡ください。

題目 「食べる」でつながる居場所のレシピPart 2ー関係性の貧困解消を目指して―
発行/編集 認定特定非営利活動法人宇都宮まちづくり市民工房
お問合せ先 認定特定非営利活動法人宇都宮まちづくり市民工房
Tel:028-634-9901
E-mail:utshiminkoubou@yahoo.co.jp
このページのトップへ