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プロジェクト成果物レポート

「若者自殺対策全国ネットワーク『自殺の相談の現状や、支援者側の意識、対応や連携の実態』調査報告(国内助成プログラム)

  • 『DiVE+magazine』

    国内助成 ctgr02 ctg02 ctg06

    プロジェクト成果物レポート

情報掲載日:2017年10月13日

『DiVE+magazine』 下記に「報告書要約」「報告書」をPDFで掲載しております。


本報告書は、トヨタ財団2016年度国内助成プログラム「しらべる助成」を受けて実施された「若者自殺対策の担い手になりうる地域の社会資源調査 」(代表者:若者自殺対策全国ネットワーク 伊藤 次郎氏、助成番号:D16-LR-0172)の成果報告書です。
現在、日本における若者の自殺の状況は深刻です。本プロジェクトは自殺念慮を抱えた若者の支えになりうる、地域の社会資源の量的・質的な調査を行うことで、自殺念慮を抱えた若者が適切な社会資源につながって思いとどまるための現状の地域課題を明らかにするものです。
今回の調査では都内にある若者支援団体(30 団体)を 対象に、自殺の相談の現状や、支援者側の意識、対応や連携の実態を明らかにしました。 

報告書PDFをご提供いただきましたのでご活用ください。

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