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12月8日(水)「日本憲法における「勤労の義務」と社会保障のあり方」受賞記念講演会開催のお知らせ

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イニシアティブプログラム
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イベント等のお知らせ

情報掲載日:2021年12月2日

日本憲法における「勤労の義務」と社会保障のあり方
画像をクリックするとご覧いただけます。

2019年度イニシアティブプログラムの助成プロジェクト「プロスポーツ選手の「2つの引退」から、働き方と社会保障の関係を考える:イノベーティブな社会を支えるために」(D19-PI-0015、代表者:山下慎一氏)の研究成果の一部である論文『日本国憲法における「勤労の義務」の法的意義』の受賞に際し、南山大学社会倫理研究所「第15回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会」が開催されることになりましたので、ご案内いたします。

プロスポーツ選手(=自営業者)の引退に着目することで、自営業者への社会保障が乏しい日本の制度について問題提起し、 多様な生き方に対応できる新しい社会保障制度のあり方や、今後の展望などについて講演されます。

ご関心のある方は、是非ご参加ください。

今回の研究成果の一部である論文をこちらでも紹介しています。


【開催概要】

日時 2021年12月8日(水) 14時30分~17時30分
開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
お問い合わせ先 南山大学社会倫理研究所ウェブサイトこのリンクは別ウィンドウで開きます
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