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情報掲載日：2024年4月17日

トヨタ財団が本年設立50周年を迎えるにあたり、50年間の歴史のご紹介や10月に公募を行う記念助成の情報をお伝えする50周年記念事業特別サイトを開設いたしました。
過去の助成プロジェクトのご紹介については「助成から10年の今と未来」と題したコーナーを設け、トヨタ財団が過去に助成を行ったプロジェクトが、その後どのような形で花開き、現在の社会を支えているのか、その事例の一部をインタビュー記事にして掲載してまいります。

第一号は2017年度と2020年度に国際助成プログラムの助成対象となった「コミュニティアートが被災地ツーリズムの新局面を提示する日本とインドネシア・アチェの協働プロジェクト」、「地方在住インドネシア人と地域の人々が協働してつくりだす「外国人材でつながる」文化」を実施した渡辺裕一氏（プロジェクト代表者、特定非営利活動法人地球対話ラボ事務局長）、門脇篤氏（一般社団法人まちとアート研究所代表理事）、中川真規子氏（特定非営利活動法人地球対話ラボ理事）にお話しを伺いました。
記事はこちらの50周年記念事業特別サイトからご覧ください。