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イベント・シンポジウムのお知らせ

農業・農村・地域活性化セミナー「新しい農業システムのひとつ CSAを考える」が開催されます(研究助成プログラム)

情報掲載日:2015年8月5日

画像をクリックするとPDFファイルが開きます

2015年8月28日(金)、慶應義塾大学日吉キャンパス協生館3階CDFルームにおいて、「第4回農業・農村・地域活性化セミナー『新しい農業システムのひとつCSAを考える』」と題したセミナーが開催されます。

このセミナーは、2014年度研究助成プログラムの助成対象プロジェクト「『食』と『農』の豊かさから創出される地域コミュニティの新たな価値――CSA(Community Supported Agriculture)の理念と展開を中心に」(代表者:村瀬博昭氏)に関連するセミナーであり、プロジェクトの進捗状況についても報告が行われます。農業・農村振興、地域活性化に関心のある方であれば、どなたでも参加可能です。

CSAとは1980年代にアメリカで誕生した農業の仕組みです。地域住民などの消費者が会員となり、農作物の収穫前に代金を先払いして農場経営のリスクを分担したり、また地域課題の解決に農家が取り組んだりするなど、特徴的な仕組みであると言えますが、日本での実践事例は少数にとどまります。

セミナーでは、CSAの概要や現状などの基本的な説明から、「食」や「農」がもたらす非経済的な価値や地域コミュニティにおけるその新たな役割に関する議論に至るまで、CSAを理解するためのさまざまなポイントがとりあげられ、さらには参加者との意見交換も行われる予定です。

セミナーの詳細については、画像をクリックしてPDFファイルをご覧ください。
なお、当該プロジェクトの概要は、「助成対象者検索ページ」から「村瀬  博昭」と入力して検索してください。

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