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イベント・シンポジウムのお知らせ

写真展「こどもの眼――カンボジアの子どもたちが撮った生活空間」が開催されます(研究助成プログラム)

情報掲載日:2015年4月9日

2015年4月18日(土)に、町田パリオ3F「フリースタジオ・パリオ」(東京都町田市)において、「こどもの眼――カンボジアの子どもたちが撮った生活空間」と題した写真展が開催されます。

この写真展は、2013年度研究助成プログラムの助成対象プロジェクト「カンボジアにおける『弾性公共圏』の理論化に関する国際共同研究」(代表者:牧野冬生氏)の一環として開催されるものです。

カンボジアでは、近年の急速な経済成長の影で、強制労働などの人身取引の被害が深刻化しているということですが、本プロジェクトは、その被害者がどのように社会で自立していくことができるのか、またコミュニティがさまざまな社会的弱者とどのようにかかわるべきなのか、カンボジアにおける公共空間やアイデンティティの形成過程を読み解く作業により、その基本的な考え方を解明し、広く共有されうる「社会知」として提示することをめざしています。

写真展では、カンボジアの子どもたちが撮影した多数の写真が展示されます。子どもたちの写真を通じ、彼らがまわりの人びとや社会をどのように見つめ、他者との関係のあり方をどのように認識しているのかを感じ取ることから、立場や背景の異なる人びとが共生する社会の実現に向けたヒントを得ようとすることが、プロジェクト・チームによる企画のねらいです。
詳細については、画像をクリックしてご覧ください。

プロジェクトの概要は、「助成対象者検索ページ」から「牧野 冬生」と入力して検索してください。

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