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イベント・シンポジウムのお知らせ

9/10シンポジウム「このまちで生き、そして、死んでゆくために日本とタイの実践者から看取りの場作りを考える」が開催されます(国際助成プログラム)

情報掲載日:2016年8月2日


プログラム国際助成プログラム

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助成対象プロジェクト「心豊かな「死」をむかえる看取りの「場」づくり―日本国西宮市・尼崎市とタイ国コンケン県ウボンラット郡の介護実践の学び合い」(代表者:古山裕基、D15-N-0027)では、9月10日(土)に西宮市民会館にてシンポジウムを開催します。詳細および申し込みについては、チラシ(PDF)をご参照ください。

本プロジェクトの概要については、助成対象者検索ページから【D15-N-0027】と入力して検索してください。
                                                                                                                                                     
 
タイでも高齢化が進み、介護・看取りを支えてきた家庭や地域の枠組みが揺らいでいます。そのようななかで、「心豊かな「死」をむかえる看取りの「場」づくり―日本国西宮市・尼崎市とタイ国コンケン県ウボンラット郡の介護実践の学び合い」が行われました。両国の看取りの場づくりに関わる実践者、医師、看護師、僧、NPO関係者などがお互いの現場を行き来し、学びあいました。本シンポジウムでは、その成果を話し合い、また、シンポジウム参加者が自分たちの地域で実践をおこなうためのアイデアを提供していきます。



日時: 9月10日(土) 13:00〜17:00
会場: 西宮市民会館 301号室(西宮市六湛寺町10-11)



シンポジスト

◇ウイリヤタムソポン師(タイ国コンケン県ウボンラット郡ウサッハ寺住職)

◇オラサー コンタルン教授(タイ国コンケン大学看護学部地域看護学教授)

◇タンティップ タムロンワランクーン医師(NPO持続可能な地域づくり事業団代表)

◇丸尾多重子さん(NPO法人つどい場さくらちゃん理事長)

◇若杉正明さん(元西宮市職員、株式会社ゆめみらいマネージメント代表)

◇長尾和宏医師(長尾クリニック院長)



第1部  看取りの場作りのヒント

1. ウイリヤタムソポン師

「死を認めていくこと・タイ人の死生観とお寺を利用した高齢者と地域住民の活動」

2. オラサー コンタルン教授

「コミュニティーの人々を中心にした保健活動―地域の一員としてのケア従事者だからこそできること―タイの地域看護師の視点から」
3. タンティップ タムロンワランクーン医師

「病気だけを診るのではなく、コミュニティー全体を診る―コミュニティーの人々を支援するタイの公立ウボンラット郡病院とタイ国王が提唱する村の自立を促す“足るを知る経済”―」

4. 丸尾 多重子さん

「何かをやりたいけど、何もやってない人へ。迷い、考えるより、まずやり、失敗しながらも続けていくこと。」

5. 若杉 正昭さん

「この町で生き、死んでいくために、行政そして企業を巻き込むには?」

6. 長尾 和宏医師

「この町で生き、死んでいくために―病院でも施設でも家庭でも、そして一人でもこころ豊かに死んでゆくために」



第2部  自分でやってみよう

自分で書いて、そしてグループで話してみよう

「あなたとみんなで考える。このまちでこころ豊かに死んでゆくために」

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