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プロジェクトイベント・シンポジウムレポート

シンポジウム『北海道における再生可能エネルギーの展望』が開催されました(国際助成プログラム)

情報掲載日:2015年2月5日

イベント・シンポジウムレポート

「福島発世界へ〜マーシャル諸島現地調査報告会」が開催されました(研究助成プログラム)

パネルディスカッションの様子

このシンポジウムは、2014年度国際助成プログラムの助成対象プロジェクト「北海道の再生可能エネルギーと地域活性化-推進制度の成果と課題を全国・アジアに発信」の一環として企画され、1/23(金)に北海道大学(札幌市)にて開催されました。

プロジェクト代表者の鈴木亨氏(北海道再生可能エネルギー振興機構理事長)のコーディネートにより、上田文雄札幌市長、吉田文和北海道大学特任教授らがパネルディスカッションに登壇、自治体・地域・研究者が集い、約200名の参加者で会場は満員となりました。

パネルディスカッションに先立って行われた吉田教授の最終講義では、北海道が持つ再生エネルギーの潜在能力の高さとそれを実践に結び付けるための目標設定やインフラ整備の重要性が示されました。パネルディスカッションでは、風力発電、太陽光発電、バイオガスといった取り組みについて事例報告と課題の提示が行われ、電気だけではなく熱や水素を含めた取り組みの重要性や地域参加、当事者間での情報開示の有効性が指摘されました。

満員の会場

シンポジウムの様子は、北海道新聞(1/24朝刊)にも掲載されました。内容の詳細につきましては北海道再生可能エネルギー振興機構ウェブサイトをご参照ください。

本プロジェクトは、日本国内最大の再生可能エネルギーの導入ポテンシャルを持つといわれる北海道における再生可能エネルギーの取組について、地域経済活性化の視点で、これまでの成果と課題を明らかにし、制度の改善に向けた政策提言を行なうものです。同時に、北海道で成果を上げてきた、市民風車、自治体風車、 農協による太陽光発電、酪農と環境保全のバイオガス、バイオマスによる熱電利用等、成功事例の経験、成果と課題を映像制作等によって全国、アジア諸国に発信することをめざしています。

プロジェクトの概要については、「助成対象者検索ページ」から「D14-N-0035」で検索してください。

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