公益財団法人トヨタ財団

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プロジェクト成果物レポート

「『木の駅』軽トラ・チェーンソーで山も人もいきいき」が発行されました

情報掲載日:2014年10月21日

いま、を生きる

本書は、2012年度トヨタ財団国内助成プログラム「地域間連携助成」の助成により実施された「兄弟木の駅プロジェクト ―共通の地域課題解決のために木の駅に取り組む山村が交流し、悩みを分かち合い、育て育ち合う「結」の構築」プロジェクト(代表:丹羽健司)の関連書籍であり、活動の核となる「木の駅」という仕組みについて紹介した一冊です。
「木の駅」とは、山主や商店だけでなく、Iターン者や学者、学生などのヨソモノなど地域に関わる多種多様な人々によって組織された実行委員会が中心となって運営している地域の木材買い取り拠点です。出荷された間伐財には地域通貨で対価が支払われ、対価として得た地域通貨は、地域の商店で利用することができます。このため、この「木の駅」の仕組みは、森林整備と地域商店の活性化に止まらず、自治と地域コミュニティを再生するものとしても近年注目されています。月数万円の収入は、リタイア世代の小遣い、Iターン者の暮らしを支える一つのしくみにもなっているようです。
本書では、全国各地で展開されているこの「木の駅」の活動内容や組織の立ち上げなど、各地域の活動実績が紹介されています。また、「木の駅」立ち上げの実践情報も詳しく紹介されているので、これから立ち上げてみたい!という方にとっても参考となる1冊となっています。

※本書に関するお問い合わせはこちらまで→「木の駅Net Shop

当該助成プロジェクトの概要は、助成対象検索ページより【丹羽健司】と入力して検索してください。

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