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プロジェクト成果物レポート

震災記録漫画『ねぇねぇしってたぁ?』(文章中山奈保子、作画増田SIN)が発行されました(国内助成プログラム東日本大震災対応「特定課題」)

情報掲載日:2013年7月16日

震災記録漫画『ねぇねぇしってたぁ?』(文章中山奈保子、作画増田SIN)が発行されました(国内助成プログラム東日本大震災対応「特定課題」)

この漫画は、当財団の2012年度の助成で実施されているプロジェクト「東日本大震災を乗り越える親子の記録 -震災記録漫画原画展および読み聞かせ会 」(D12-E2-0057)の一環で発行されました。

原作者の中山奈保子さん(三陸こざかなネット代表)が、石巻工業港からすぐ近くのご自宅で津波に遭遇した日から震災後7ヶ月までの記録をもとにして、仙台出身の漫画家増田SIN氏により漫画化されました。

震災発生時6歳だった中山さんの長女こよみちゃんが、子どもの目線で語る被災の様子、亡くなった人への思いなどが描かれており、被災した家族の暮らしや営み、恐怖や不安、悲しみを乗り越えていく姿が描かれています。

「三陸こざかなネット」では、未曾有の大震災を記録しようと、この漫画以外にも大震災を目の当たりにした親・子の経験を募集しています。その手記にイラストや漫画を添えて、原画展、読み聞かせ会などのイベントで発信しています。

今回発行された漫画「ねえねえしってたあ」は、英語版も制作され「The Japan Times」を始め様々なメディアで紹介されています。

本プロジェクトの概要は、助成対象検索ページで【D12-E2-0057】と入力して検索してください。

また、漫画の購入を希望される方は、三陸こざかなネットホームページ内のお申込みフォームよりお申込みいただけます。

書名 ねえねえしってたあ
著者 文章:中山奈保子 作画:増田SIN
監修 デザイン工房イーベ
問い合わせ先 三陸こざかなネットこのリンクは別ウィンドウで開きます
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